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産業カウンセラーが実際に職場で受けた相談事例と社会問題


職場での性の問題と言われると、多くの方は女性に関する問題を考えるでしょう。ですが、この記事に取り上げられているとおり、“理想の男性像”という生き方が男性の豊かな暮らしを妨げてしまうことがあります。

 

「女性は働かせず男性が支えるもの」「辛いことがあっても男は逃げてはいけない」こういった昔ながらの理想の男性像は“男らしい”と呼ばれ、もてはやされてきました。

 

産業カウンセラーが現場に出ると、こうした性役割観にがんじがらめにされて身動きが取れない人々に出会うこともあるでしょう。男性の性役割観とそれによって起きうる問題について勉強するのに、良い事例だと思います。

 


バブル世代がシニア化することによって、企業内に急増したシニア層の人材活用が新たな問題として取り上げられています。若手社員との軋轢などが生まれてしまうことも問題としてあるようです。

 

特に、社内でのスキルアップもろくに行われず、あまり高度な、あるいは専門家したスキルを持たない中高年の増加もさけばれており、現代社会の重要な課題の1つとなっています。産業カウンセラーが出会う可能性の高い問題の1つだと言えるでしょう。

 


現代社会の企業の問題を把握するためには、実態として企業人たちが何を悩んでいるのか、何を悩みがちなのかを知ることが必要不可欠です。

 

日本産業カウンセラー協会は定期的に調査を行い、様々な実態を把握しようと研究しています。この記事では、相談室に寄せられる案件が女性に多いことを指摘し、特に職場の悩みを女性が抱えやすいことを報告しています。

 

あくまで“相談室に電話をかけてきた人数”なので、ひょっとすると男性の方が職場について悩んでいる可能性も否定はできませんが、少なくとも産業カウンセラーは女性の職場の悩みに触れる機会が多いことを示した貴重なデータです。

 


産業カウンセラーとはどんな資格であり、どんな職務を担当するのかを紹介した上で、自身が出会った事例についてご紹介されています。

 

事例自体は多くありませんが、産業カウンセラーが頻繁に出くわすであろう問題を取り上げ、その際に留意すべき法令や、心理学理論を分かりやすく解説されています。

 

企業人としての社会情勢の理解に加えて、理論をどのように現場へ応用するかを理解する手がかりにもなる良い記事だと思います。

 


非正規雇用・フリーター・無職の若者の増加は今や我が国における最重要課題の1つと言っても過言ではありません。そんな中、ハローワークなどでもしっかりとカウンセリングを行い、若者自身に“自分が何を出来るのか”を理解した上で就業させる試みが出てきています。

 

数分程度の短い動画で、若者自身の悩みなども紹介されているので、ぜひ一度ご視聴をお勧めします。

 

働き女子のメンタルヘルス

「働き女子のメンタルヘルス」というタイトルだけあって、基本的に働いている女性の精神的健康に関する問題ばかりが公開されています。

 

パワハラや人間関係の問題など、性別に関わらず職場で起こりうる問題もあれば、セクハラやDVなど女性に関わりが強い問題の事例も紹介されています。

 

女性が職場でどんな問題を抱えやすいかを知るための勉強にもなるので、職場でのメンタルヘルス対策に関心のある方はぜひ一読しておくことをお勧めしておきます。